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中小企業診断士の取組みや試験情報、日々のいろいろを綴りまっす。
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こんばんわ、まっくすです。

本日は、仕事始め。
風邪の症状を引きずったまま、スタートすることになりました。。。


今朝、マンションから地下鉄の駅に向かって、目をこすりながら
トボトボと歩いていると、足にカバンが当たり・・・・・・・・・、
何か変な感触が・・・・



ドウシタ・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚≡゚Д゚)/(Дヾ)・゚・。ドウシタ





ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ




な なんじゃこりゃ????
靴底が信じられないくらいめくれてる・・・・・!?


まっ、行けるかなヾ(*'▽'*)ノ





パコンッ♪

パコ~ン♪



くぅ~、いい音するねぇ~~~!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+
いや、そんなこと言ってる場合ぢゃない!


い、行けるって、時間ないし・・・・(汗)




パコッッ




・・・・・・無理( ̄▼ ̄|||)



靴を履き替えにマンションに戻り、遅刻スレスレの
まっくすの初出勤でした。




今まで頑張ってくれた、靴くん。
あなたが一番会社に行きたくなかったのね



今年は、何かが起こる予感。
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こんにちわ、まっくすです。

前回に引き続きテーマは、「教材の使い方」です。

前回は、代表的な教材の概要について書きました。
では、今回はその具体的な使い方について入っていきましょう!

教材を全部集めると、10冊以上のテキストと、散らばったの答練・・・
これを前に呆然と立ちすくむ(´Д`;)/
これでは、学習効率が上がりませんね。

そう!5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾け)や情報の一元化ですよ。
一通りの学習が済んだ時点で、一度整理する必要があるのでは
ないでしょうか?

こうなる前に、多くの方は、サブノートを作ったり、テキストに
直接書き込んだりしていきます。

サブノート作成の時間が取りにくい場合、1次試験においては、
直接テキストに書き込んでもいいかと思います。まっくすは、
そうしました。

■テキスト直書き&付箋紙
 あちらこちらに分散した情報を探すのが、とにかく手間で、
 基本テキストに全て一元化してしまいたかったためです。
 テキストの空きスペースに補足を書き込んでいきました。
 しかし、スペースがなくなったので、付箋紙に補足を書き込んで、
 ペタペタと貼っていきました。

 付箋紙でペタペタすると、もし翌年度も学習を継続することに
 なったときに、新しいテキストへの移行も素早くできるという
 利点もあります。。。
 あまりうれしくはありませんが (o・_・)ノ”(ノ_<。)

■移動中などの細切れ時間の学習
 解答解説で新しく出てきた論点や、間違った論点を、パソコンで
 テキストデータとして打ち込みました。そのテキストファイルを
 携帯電話で使用できるMiniSDカードに保存します。
 すると!携帯電話でそれが確認できるので、とっても便利です。

 携帯電話だと、電車の中でも、会社の休憩中でも、まったく
 違和感なく勉強が可能です。
 でも、電車の場合、優先座席付近は避けてくださいね。
 また、電子データだと加工が楽なので、パソコンが使える方には
 お勧めです。

■理解不足の補充
 一度の講義で理解できない論点が出てくることもあります。
 そうした場合は、DVD補講を受けたりしました。2人の講師の
 説明を聞くと大概理解はできます。それでも、わからない場合は、
 直接質問しに行きました。
 要は、「曖昧なまま残さない」ということです。

こんなスタイルで、6月くらいまで続け、6月以降は、
過去問の取り組みを加えています。教材の中で、過去問の重要な
論点演習は組み込まれていますので、数回回すといった
感覚です。点数は、一切気にしないように取り組んでいます。

特段、突飛なことをやったわけではないですね。
参考になりますでしょうか?不安になってきた。。。

次回は、まっくすの日々の診断士学習時間などを
公開したいと思います。
こんにちわ、まっくすです。

どうも風邪をひいたみたい(ノд`@)
バーゲンを攻めるのやめて、今日はおとなしくしていよう。。。

今回のテーマは、「教材の使い方」です。

まっくすはTACの教材を使っていましたので、TACの話になりますが、
他のスクールでも通じることもあると思います。

一番最初にお伝えしたいのが、「浮気するな!!!です。

本屋などに行くと、最近は多くの診断士試験の参考書や問題集が並んで
います。ついつい、今使っている教材から離れて手を出してしまいそうに
なりますが、そこはグッとこらえて、スクールの教材を完全に使いこなして
いくことをお勧めします。

TAC以外の教材もいくつか見たことがありますが、どれも素晴らしい
もので、各教材の内容をマスターすれば、十分に合格できるレベルに
なると思います。各スクールが多くの合格者を輩出していることが、
すべてを物語っていますね。

実際、まっくすも試験勉強が長くなると、教材が合っていないのでは
ないかとか考えて、スクールを変えようかと考えたこともありました。
しかし、よくよく振り返ると、教材が悪いのではなく、教材の内容を
十分に理解・活用できていないことが、伸びない要因だと自分なりに
結論付けました。

中途半端な状態で教材を変えると、いろんなフィルターが無意識の
うちにかかって、とくに論述での回答構成にブレが出る可能性があると
思います。変更する場合は、今の教材をどのくらいマスターしているかを、
まずは把握した上で検討することをお勧めいたします。

さて、TACの教材についてですが、まずは1次試験対策で、
まっくすがどのような使い方をしたかを中心に記します。

配布される主な教材は、
1)基本テキスト
2)各種答練(基礎、直前など)
3)公開模試
などがあります。

まずは、各教材の概要から。。。

1)基本テキスト
 診断士試験のベースとなる知識と過去問で出題された特定テーマが
 中心に記載されています。感覚的には、このテキストの内容をおおむね
 理解すれば、6割はとれると思います。つまり、診断士1次試験では、
 基本知識や特定の論点が繰り返し出題されていることが理解できると
 思います
 (詳細の分析は、各スクールのHPなどから参照できるかな???)。
 基礎知識と繰り返し出題される論点を、まずはしっかりと
 マスターすること、つまり、ここで失点しないことが合格の早道になりると
 思います。

2)各種答練
 答練では、基本テキストの内容の確認という目的の他に、基本テキスト
 では記載できなかった論点の補足がされています。基本テキストの
 作成時点で盛り込めなかった、または分析後、盛り込みたい内容が
 答鎌で補足されます。
 正解/不正解にかかわらず、答鎌解説はしっかりと理解してください。

3)公開模試
 基本知識、かなり突っ込んだ知識が織り交ぜられ、かなり難しいです。
 点数に一喜一憂することなく、ここで最後の知識補充という意識で、
 解答解説の理解に努めましょう。

基本テキストだけの内容では、万全の対策で安心して1次試験突破という
気持ではいられないかもしれませんね。まっくすはそうでした。。。
確認していただきたいのは、答練解説を有効に使うということです。

「簡単に言うけど、これだけマスターするのは相当なボリュームやん・・・」
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。。。だから、浮気している場合では
ないのです。。。

長くなってきたので、今回はここまでで、次回につづく・・・。

こんばんわ、まっくすです。

お正月休みもあと僅か。いかがお過ごしでしょうか?
まっくすは、甥っ子のオモチャとなっていました(。´-д-)
顔にひっかき傷が(キ▼д▼)y─┛~~゚゚゚
子育てって大変ですね。。。

さて、今回のテーマは、「スクール選び」です。

診断士試験の対策講座を開講している通学可能なスクールは、
 1)日本マンパワー(www.nipponmanpower.co.jp/ps/choose/smemc/
 2)TAC(www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/index.html
 3)LEC(www.lec-jp.com/shindanshi/index.html
 4)大原(www.o-hara.ac.jp/best/chusho/index.html
 5)TBC(www.tbcg.co.jp/index.html
 6)MMC(www.mmc-web.net/index.html
 7)AAS(www.aas-clover.com/
などが有名ですね。列挙の順序に意味はありませんのであしからず。
それぞれのスクールの特徴などがあるので、自分にどのスクールが
合うのかは、実際に体験受講してみるのが一番いいと思います。

参考までに、まっくすが受験の時にTACを選択した理由は、
 1)テキストが見やすい
 2)自習室が使える
 3)他スクールと比較すると受講料が手頃
 4)受講者数が比較的多いので、相対的な位置が把握できる
 5)TACメソッドなどがコンパクトにまとまっている
 6)通学しやすい
 7)先生方の教え方がなじみやすかった
などなどです。

受験当時は仕事が爆発していたため、いかに効率よく吸収するかが
私の一番の課題でした。そうした状況でも、TACの講座の内容であれば、
かなり無理をすれば吸収できるものであると直感的に感じたためです。
そして、案の定、かなり無理をしました(*ノェノ)

TACのテキストは、図が多く、脳みそへの吸収を助けてくれました。
また、結構スペースが多いので、自分で補足を書き込みやすいのが
まっくす的にはよいものでした。

周りに取り組んでいる人がいれば、聞くのが一番ですが、いなければ、
スクール選びにあたっては、まずは複数のスクールに足を運んでみる。
通信であれば、複数のスクールの資料を取り寄せて比較してみましょう。
不明な点は、問い合わせにも結構丁寧に応じてくれます。

お仕事で、スケジュールが不確定な方は、欠席フォローのシステムも
要チェックですね。

長丁場の学習の始まりです。不安はできるだけ無くして、スタートさせましょう!



こんばんわ、まっくすです。

診断士試験の学習スタイルについてを今回のテーマに。

診断士試験の勉強を行っていく方法は、

1)独学
2)資格スクールの利用
 2)-1 通学
 2)-2 通信

といったものが代表的ですね。まっくすは、診断士に合格するまでに
3年掛かりました(><)これから受験を考えている方は、先ずは、
どのような学習スタイルがいいのか迷うことになると思います。
それなりのコストも掛かりますしね。

まっくすは、TACの診断士講座を利用しました。
 1年目:通学(1次:NG/2次:NG)
 2年目:通信(1次:OK/2次:NG)
 3年目:通学(2次:OK)

■独学 or スクール利用
 資格試験はある意味情報戦。独学で学習を進めるには、情報を
 収集する時間が必要です。MAXの場合は、仕事で試験勉強の
 時間が十分にとれない状態でしたので独学はやめて、スクールを
 利用しました。特に、法令や政策などの年度ごとに変わる
 科目などは、試験でもねらい目になりやすいこともあるので、
 独学をするのであれば、資料会員などで最新の受験情報を
 入手できるようにした方がいいかと思います。個人的には、
 スクール利用をお勧めします。

■スクール利用:通学 or 通信
 まっくすは、通信と通学の両方を受講しています。。。どちらがいいのか、
 それぞれのメリット、デメリットがあるので、それは個人によります。
 まっくすの勝手な基準でメリットとデメリットを・・・。
 [1]通信
  メリット
   ・仕事が忙しくても合間の時間で全ての講義は消化は出来る
   ・繰り返し分からないところは講義(DVDなど)で確認出来る
   ・スクーリングを利用して(スクールによって回数制限がある)
    モチベーションを高めることが出来る
  デメリット
   ・ちっと割高になる
   ・スケジュール管理が崩れる可能性がある
    (明日、纏めてやろう・・・的な)
   ・答練の解答をすぐに見ちゃう
 [2]通学
  メリット
   ・同じ受験生の中で緊張感を保て、モチベーションが
    維持出来る
   ・身近に受験仲間ができる
   ・不明点は、講師に聞いてすぐに解消できる
   ・DVDなどでは収録されない裏話などが聞ける
   ・スケジュールを意識して仕事などをするようになる
  デメリット
   ・仕事でどうしようもない時は、講義を受けることができない
    (欠席フォローで何とかなりますが)
   ・スクールの立地によっては通学に苦労する
 
まっくすの場合は、通学が合っていたと思います。特に筆記試験の
学習では、「何でダメなの?」ってところを適時解消していかないと、
同じ失敗を繰り返す可能性があります。そういった疑問を、通学の
方が解消しやすかったと言えます。

多くの受験生の方が、仕事をしながらの勉強となる中で、
自分に合う=続けることが出来る、学習スタイルを固めることが
先ずは必要になると思っています。

 
プロフィール
HN:
まっくす
性別:
男性
自己紹介:
はじめまして、まっくすと言います。大阪に生息中。
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